旨し酒棚有り 美酒家万来 › 2011年10月
2011年10月07日
2011年10月06日
豊橋で【一ノ蔵・すず音】が買えます。
宮城県・一ノ蔵
発泡性 清酒
『すず音』が入荷しました!
300ml 750円
このお酒の特徴は
低アルコールで日本酒が初めての方の入門編
ケーキに非常に合います、甘酸っぱいピチピチとしたお酒です。
『蔵元いわく初恋の味』
毎月・限定入荷
発泡性 清酒
『すず音』が入荷しました!
300ml 750円
このお酒の特徴は
低アルコールで日本酒が初めての方の入門編
ケーキに非常に合います、甘酸っぱいピチピチとしたお酒です。
『蔵元いわく初恋の味』
毎月・限定入荷
2011年10月05日
TV放映されます!

当店でも根強い人気の日本酒【福島・大七】のTV放映のお知らせが来ました。
下記の通りです。
<大七酒造(株)/福島県二本松市>がテレビ放映されます
●放送日 平成23年10月6日(木)
●番組名 NHK総合テレビ 『おはよう日本』
(朝4:30~8:00)
番組内 朝7:00~7:30頃 放送予定
●内 容 10月3日から二本松市で米の本検査が始まっており、
米と係わりの深い産業の地元企業である大七酒造が
どのような対策をとり、どのように感じているか等
取材されます。
残念ながら収穫前予備検査で二本松市の玄米から放射性 セシウムが検出されてしまいましたが、
大七酒造の万全な取り組みと安全性にかける熱意を全国
の皆様に知っていただきたいとの事
是非 ご覧下さい。
2011年10月05日
稲刈りしませんか?
稲刈りといっても普通の稲刈りとは違う!
日本酒を造るための酒米の『稲刈り』です。
しかも、豊橋で栽培しています新品種の酒米の稲刈りです。
昨日の【中日新聞・東三河版】にも掲載していただいております。

締切は明後日の10月7日(金)までに、参加希望の申し込みをお願いします。
日本酒を造るための酒米の『稲刈り』です。
しかも、豊橋で栽培しています新品種の酒米の稲刈りです。
昨日の【中日新聞・東三河版】にも掲載していただいております。

締切は明後日の10月7日(金)までに、参加希望の申し込みをお願いします。
2011年10月04日
今年も出来が良いので・・・
静岡県・島田
大村屋酒造場
【若竹】
若竹本醸造熟成上澄原酒
限定300本のお酒が入荷しました。
全体の50ケースの内
その数 10ケース 【 60本 】が愛知県では当店のみお買い求めできます。
1800ml 2200円
いよいよ、囲炉裏の上に陳列します。
すべての商品にシリアルNOがふってあります。
この商品は静岡県の酒屋さんより一足お先にこんなにたくさん分けていただきました。
さすがに10ケース【1800ml】を並べるのに時間がかかります。
静岡は
すでに予約のお客様で1ケースは売り切れています。
入荷直後に偶然来られたお客様が1本ご購入されました。
真澄の山廃純米吟醸もとっても美味しいですよ!
2011年10月03日
2011年10月02日
早起きして
朝5時30分起床
本日は愛知県豊田市の【ほうらいせん 吟醸工房】にて
昨年度から日本酒造りをしております今年も昨年同様
10月にお酒を仕込みに行きます。
途中、名倉地区をとおってくるとこのように蓬莱泉【純米大吟醸 空】が
帽子をかぶって見守ってくれています。

今日は昨日からどんぐりの湯がリニューアルということで吟醸工房の駐車場も開放していました。
9時30分集合でしたが、少し早く到着 【気温14度さむ・・・】
最近、へびの【マムシ】がこの辺りで見かけたって言っていました。『こわ~』

9時30分 柳田杜氏とお酒の微妙な打ち合わせを30分間最終打ち合わせ

10時頃蒸米が蒸しあがるとのことで急いで準備します。

今日は稲武の気温が昨日より寒く良かったです。
いよいよ作業開始先程蒸しあがった酒米を冷まします
非常に熱い・・・・・手の皮が剥けそうです。
約20分ぐらい蒸米を冷ますため手を入れていきます。

今日の蒸米の状態です
【う~んいい感じ!!】

蒸米が冷めるまで酒蔵の見学です。
一階に降りてしぼり機を紹介
【遠心分離機】これで搾るとまろやかなお酒が出来ます。

通常はこの搾り機で搾ります

下條屋の仕込みは
【仕込 4号】・・・・今年度仕込み体験者1番目
吟醸工房で4本目の仕込みとなります。
このタンクでお酒を仕込んでいただきます。

冷ましたお米をタンクに投入・・・丁寧に入れます。

入れた後は櫂入れをします。タンクの中を混ぜます。

まだ、気温が高いので氷を入れて温度調節しています。
香りう嗅いで見るとすでに素晴らしい吟醸香が出ています

期待しています【柳田杜氏】
一通り作業が終わり杜氏と一緒にお弁当を食べ本日の酒造りは終了。

年末にはこのお酒が店頭に並びます
昨年度は1カ月で完売するほどの出来の良いお酒ですよ。
本日は愛知県豊田市の【ほうらいせん 吟醸工房】にて
昨年度から日本酒造りをしております今年も昨年同様
10月にお酒を仕込みに行きます。
途中、名倉地区をとおってくるとこのように蓬莱泉【純米大吟醸 空】が
帽子をかぶって見守ってくれています。

今日は昨日からどんぐりの湯がリニューアルということで吟醸工房の駐車場も開放していました。
9時30分集合でしたが、少し早く到着 【気温14度さむ・・・】
最近、へびの【マムシ】がこの辺りで見かけたって言っていました。『こわ~』

9時30分 柳田杜氏とお酒の微妙な打ち合わせを30分間最終打ち合わせ

10時頃蒸米が蒸しあがるとのことで急いで準備します。

今日は稲武の気温が昨日より寒く良かったです。
いよいよ作業開始先程蒸しあがった酒米を冷まします
非常に熱い・・・・・手の皮が剥けそうです。
約20分ぐらい蒸米を冷ますため手を入れていきます。

今日の蒸米の状態です
【う~んいい感じ!!】

蒸米が冷めるまで酒蔵の見学です。
一階に降りてしぼり機を紹介
【遠心分離機】これで搾るとまろやかなお酒が出来ます。

通常はこの搾り機で搾ります

下條屋の仕込みは
【仕込 4号】・・・・今年度仕込み体験者1番目
吟醸工房で4本目の仕込みとなります。
このタンクでお酒を仕込んでいただきます。

冷ましたお米をタンクに投入・・・丁寧に入れます。

入れた後は櫂入れをします。タンクの中を混ぜます。

まだ、気温が高いので氷を入れて温度調節しています。
香りう嗅いで見るとすでに素晴らしい吟醸香が出ています
期待しています【柳田杜氏】
一通り作業が終わり杜氏と一緒にお弁当を食べ本日の酒造りは終了。
年末にはこのお酒が店頭に並びます
昨年度は1カ月で完売するほどの出来の良いお酒ですよ。